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AWG電子照射器

AWG電子照射器

 

AWG電子照射器の特徴と概要

当クリニックで採用しているAWG(Arbitrary Waveform Generator)は、直訳すると「段階的マイナスイオン電子投射機器」の略号です。AWGによる電子(=マイナスイオン)の投射により、ウィルスを破壊し、身体のずれた機能を戻し、低下した能力を引き上げることができます。AWGは、既存の「マイナスイオン発生機」と呼ばれるものと一線を画するもので、電子そのものを体内に送り込むことが特徴です。また、投射の時間や出し方を微細に調節することによって、目的とする効果を最大限に発揮することができます。

AWGは癌にだけ効くのではなく、重症筋無力症、劇症肝炎、B及びC型肝炎、膠原病などの難病をはじめ約400種類以上の疾病に有効で、有効治癒率も94パーセント以上という医師の臨牀報告もされています。AWGは、全ての疾病に対して患者さんに痛みを与えることなく、完治をめざすものです。速効性の原因直接療法で、費用も従来の治療と比較して安いと言えます。

癌やHIVなど重篤な疾病と診断された方、医師から絶望的な診断を受けた方も是非試して下さい。

 

AWG治療の効果が報告された例

「AWG」の有効効果について、下記の知見を得ました。

部 位 症 状
皮膚疾患 水虫、脱毛症、蕁麻疹、乾癬、狼蒼、アトピー皮膚炎、他
脳・頭部 トラウマ、パーキンソン、アルツハイマー、老人性痴呆、小児麻痺、他
眼科 眼科、白内障、緑内障、目の炎症、眼精疲労、不眠症、他
口内炎、顔面神経麻痺、歯周病、歯痛、他
耳鼻科 メニエール、目まい、難聴、他
鼻・咽喉科 アレルギー、インフルエンザ、咽頭炎、アデノイド、花粉症、扁桃炎、他
肺・結核 呼吸困難、咳、気管支炎、結核、肺炎、他
胃酸過多、EBウィルス、胃炎、胃下垂、胃癌、他
十二指腸 潰瘍、カタル、かんの虫、他
胃・腸 腹痛、アシドージス、ウィルス性ポリープ、寄生虫、大腸炎、他
膵・胆 糖尿病、胆石、膵全般
糖尿病 アシドージス、腎、肝炎、肥満、黄疸、免疫向上、他
泌尿器 夜尿症、膀胱炎、腎炎、腎結石、尿路結石、他
脊柱 椎間板ヘルニア、むち打ち、背部痛、腰痛、筋ジストロフィー、他
その他 産婦人科系、男性器系、スポーツ系、がん、HIV/AIDS、他

 

 

AWG治療の安全性

AWGの効能や効果は年齢、性別、疾病の度合いによって異なりますが、すべて人体にとって安全で無害療法であり、これまで副作用や医療ミスなども全くありません。AWGの安全性や有効性、品質も公認されており、JIS-C6310に適合しています。また、特許も四大国(アメリカ、ロシア、中国、EU)をはじめとして世界12か国で取得しています。AWGは、今後多くの臨床例を基にして21世紀の医療の中心的技術として医師や患者が有効利用すべきでしょう。

 

主な特徴

重水素減少水は、健常者が飲用しても様々な効果をもたらします。特に酵素活性値が10~20倍に向上することにより、体内において著しい抗老化作用(アンチ・エイジング効果)があります。

その結果、以下のような効果を得ることができます。

 

主な特徴 原因
注射をしない
投薬しない
手術もしない
副作用、後遺症、ショック等がまったくない
患者に痛みを与えない
治療の安全性、有効性、品質が公認されている
直接療法である
副作用がない
速効性がある
無痛で病因(ウイルス、バクテリア、寄生虫のコア)を破壊できる
脳・心臓・筋肉等の生体電流とのシンクロ共成化
耐性菌を作らない
医療ミスが発生しない

 

プラスイオンと病気

酸素はイオン化することで、プラスイオンである活性酸素となります。活性酸素は生体とバランスを保っているときは生命の維持に役に立つ働きをしますが、バランスが崩れて過剰になると様々な病気を引き起こすことになります。40才以上になると体内に活性酸素が増えて除去しにくい状態になります。これが老化現象と呼ばれるものです。

活性酸素が体内で多く作られると、癌や心臓病、脳や血管系の病気、痴呆などの原因になります。プラスイオンである活性酸素は、自然界において特殊なものではなく、人が生存する過程における呼吸や食物の消化吸収などでも生成されます。

活性酸素ができる原因は、次のものが挙げられます。

活性酸素ができる原因 呼吸
ストレス
食事(食物)
環境
紫外線
たばこ
電磁波(携帯電話、一般家庭で使われいる家電全般)
放射線
アルコール

マイナスイオンは、マイナスの電子が1つ以上多い分子のことです。これは人体にとって非常に良いもので、いくら摂っても害にはなりません。自然環境や人体にはプラスとマイナスのイオンの両方が存在していますが、プラスイオンを減らしマイナスイオンを増やすことが、健康のために重要になります。

森林浴、海辺、川辺にはオゾンなどのマイナスイオンが沢山あり、最近では木炭(すみ)からもマイナスイオンがでていることもわかってきました。また、昔のように木造住宅に住み土に馴れ染む生活をしていれば、ある程度マイナスイオンを取り入れることができます。

しかし現代の都市的な生活環境はプラスイオンが多くなっており、マイナスイオンの多い環境にいることは難しくなっています。そこで生活環境にマイナスイオンを増やすためにマイナスイオン発生機などが使われるようになりましたが、これは簡単なものから複雑なものまで色々あります。また、「マイナスイオン水」と称されるものは、普通の水に炭酸カルシウムやリン酸カルシウムをカートリッジに入れているものです。

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