がんの超早期発見は、髙原喜八郎式「腫瘍マーカー追跡法」

千本桜高原クリニック

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当医院のイチオシ治療

 

重水素減少水点滴療法

 

当クリニックでは、「重水素減少水点滴療法」を行っております。重水素減少水点滴療法は医学的に無菌の状態で点滴液として調整した重水素減少水を、患者の体内に直接点滴投与しますので、体内の重水素濃度をより効果的に低下させることができます。また飲用と併用することで、より短期間に下げることが可能となり、治療・健康維持に役立ちます。

 

 

重水素減少水点滴を投与した結果、下記のような腫瘍マーカー値の低下が見られました。

 

 

事 例

重水素減少水点滴前・後の変化:85歳男性(2012年)

 

・点滴投与前、膵がんマーカーSLX、大腸がんマーカー

 CA-19-9値が上昇していた。

 

・ 制がん作用も有するバナジウム液V20の飲用を

 2011年6月から続けていた。


・CT検査の追跡検査では、膵に疑わしい所見は見られ

 ないが、SLX値は85前後、CA-19-9値は100前後、

 CEA値は10前後を常に示していた。

 

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投与方法

<投与量>

  初回200ccを投与、その後400ccずつを投与した。

<患者負担>

  200cc×24本 48万円 (1回400cc投与で12回)
  200cc×12本 24万円 (1回400cc投与で6回)

 

 

 

重水素減少水体質改善療法

 

重水素減少水点滴、重水素減少水の飲水を進めて行くとがん細胞以外にも人体の変化がありました。

 

主だった変化は、

 ●高血圧からの血圧の低下、

 ●水虫の改善、

 ●糖尿病による足等のむくみの改善、

 ●肌がつるつるになるなど体質の変化

等が見られた。

 

また、第4回日本抗加齢学会において故水島裕会長によりリウマチに効果があることも発表されています。


体内の重水素濃度を150ppmから低下させることにより、体質の変化が起こりそれに伴い体質の変化で治癒する病気には効果が見られます。ご興味をお持ちでしたら当クリニックへご相談ください。

 


 

私が、髙原喜八郎です。

 

21世紀を迎えた時、人々は、"21世紀こそ心の時代"と明るい希望をもって迎えました。

 

しかしわが日本国のガンによる死亡者数は30万人を優に超え、さらに年間約5千人程ずつが増加する等未だに下降させる事が出来ません。

 

私がガンの研究を始めてから早60有余年、その間にも様々な効果的なガンの治療法が発見され、実施されております。

 

私のこの情報が、患者様、また患者のご家族様への有益な情報の一助となれば幸いです。

 

 

千本桜高原クリニック
東京都中央区日本橋人形町3-5-2 ルート人形町ビル2F
院長 髙原喜八郎
電話番号 03-5614-0193 FAX 03-5614-0194

 

 

インフォメーション

2010/10/28

<動画1:Youtube>

<動画2:Youtube>

<動画3:Youtube>

重水素減少水療法は、アンチエイジングにも効果的に作用すると思います。対談形式でお話していますので、ご覧ください。

 

2009/12/07

<動画:Youtube>

私の経験上、がんの腫瘍退縮に効果が見込めると思っている重水素低減療法についての私の所感をお話しています。

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