がんの超早期発見は、髙原喜八郎式「腫瘍マーカー追跡法」

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がん細胞が消える水

「スーパーライトウォーターの秘密」

~世界一がん死亡率が減った国

                ハンガリーからの贈りもの~

 

目 次


<第一章>   水と健康のはなし
<第二章>   「スーパーライトウォーター」(重水素減少水)とは何か?
<第三章>   「スーパーライトウォーター」のがん予防効果の可能性
<第四章>   がん医療の現状と課題
<第五章>   高まる「免疫療法」への期待
<第六章>   体験記「私とスーパーライトウォーター」
<第七章>   ガボール・ショムヤイ博士の研究の意義

 

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本書オビより


多くの人が飲んでいる「スーパーライトウォーター」の効き目

本書は健常人から末期がん患者の方々まで、幅広く飲用している「スーパーライトウォーター」の効き目とその理由を分かりやすく解説しており、実に興味ある本といえよう。

聖マリアンナ医科大学名誉教授 水島 裕

 

 

 

序に代えて


眞野 喜洋(東京医科歯科大学医学部大学院 教授)

本書は、非通常型療法といえる低重水素の水を飲用することで身体内の水分中に含まれる体液の重水素値を下げ、われわれの持っている免疫機能を強化させ、がんの発育を低下または阻止できるのではないかという人類の夢の実現を果たす可能性について述べられた一冊である。

地球上の天然水はすべてが18の分子量をもった水ではなく、天然水には極くわずかだが分子量19(重水)や20(三重水:トリチウム)の「重い水」が含まれており、これらががん細胞の分裂に関与していることが知られるようになった。

この「重い水」をできるだけ取り除くことで、がんに罹患しにくい身体にしてしまおうというのが本書の主張である。

スーパーライトウォーター(SLW)と呼ばれる低重水素の水を飲用することで、人間の免疫機能や抵抗力の証ともいえるNK(ナチュラルキラー)細胞活性が増加してくるばかりか、腫瘍マーカーも減少してくるとの臨床データを示し、水による21世紀の新しい免疫治療を説き、がんの予防や糖尿病対策が期待できることを力説している。

本書は健常人から末期がん患者の方々まで幅広くSLWが有効である理由を分かりやすく解説しており、万人の必読書といえよう。

(本書より)

 

 

 

 

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体験談


○末期肝臓がん 男性69才・Yさん(東京都)

TMD大学病院に入院しましたが、対処方法がなく、新薬や漢方の投与も行い、最終的に平成15年4月より、スーパーライトウォーター(重水濃度25ppm)を飲み始めました。その結果、腫瘍マーカーのAFPが4284 ng/mlだったものが平成15年5月末には14.6になり、同病院の医師も、その飲水効果に驚いています。

(本書 p.44より)

 

 

 

○末期肝臓がん 男性72才・Tさん(長崎県)

毎日25ppmのスーパーライトウォーターを500ml飲用しました。これまで肝臓がんの影響で、階段を上がることもできないほどでしたが、わずか1ヵ月でAFPが28ng/mlまで改善されました。その結果、がん細胞もちいさくなり、血色も見違えるように良くなって、ゴルフもできるようになりました。併せて、糖尿病も一気に改善され、スーパーライトウォーターに出会ったことを感謝しています。

(本書 p.46より)

 

臨床医が語るスーパーライトウォーター


がんの治療と予防に期待

阿部博幸先生(九段クリニック 院長)

私どもの医院では、より包括的なシステムで健康維持を考え、生涯現役であるための医療サービスを提供しています。そのため、予防医学や免疫療法にも力を入れております。最近、通常の医療と代替医療とを併用している施設も多くなってきましたが、本来の「総合医療」という姿です。

スーパーライトウォーターは、当院ではまだ臨床的には利用しはじめたばかりですが、そのメカニズムから、がんの発生予防、細胞の活性化、老化予防等に効果が期待できるものと考えています。がん細胞の中で固く結合した重水素が隔離して水素に変化し、普通の細胞にかわることでがんの進行を抑えるからです。

また、人の体はほとんど水で出来ていますから、細胞の重水濃度が下がると、免疫細胞も働きやすくなります。このように、スーパーライトウォーターは機能水として特異な存在ですが、まだ日本では消費量が少ないため、コスト的には安いとはいえません。もっと多くの方が利用されることで、コストダウンにつながり、手軽に利用できるようになることを願っています。

(本書より)

 

 

 

代替医療として


がん患者さんに代替医療として、スーパーライトウォーターの飲用を勧めています

水上 治先生(東京衛生病院健康医学部長・健康増進部長)

私は、病院の外来でがんの方々に治療のアドバイスをしています。また、外来では、生活習慣病の指導を受けたい方、がん、難病、心身症などで悩んでいる方でゆっくりと医師と話がしたい方などを対象としてご相談に応じています。

スーパーライトウォーターは、髙原先生のご紹介で、半年くらい前から、がんの患者さんにお勧めするようになりました。飲用されているのは、かなり重度の患者さんで、現在10人くらいおられます。がんの治療では、西洋医学(抗がん剤)だけでは限界があります。

地元の病院で西洋医学での治療を受けながら、代替医療としてスーパーライトウォーターをお使いになっておられる方が多いようです。私の手元には、数値的なデータがありませんので、どの程度の効果がみられるのか分かりませんが、その効果には大いに期待しております。

(本書より)

 

 

 

 

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